コンテンツまでスキップ
  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

【症例】猫の線維肉腫

症例提供:小宮みぎわ先生(キャットクリニック)

線維肉腫の猫にフアイア抽出「糖鎖TPG-1」を与え消滅した一例

 

症例について

症例は日本猫去勢済みオスの3歳です。保護猫でありFeLVキャリアでした。2歳頃から腎不全を発症し、3日に1回の皮下補液にて食欲および活動性を維持していました。ダルベポエチンを使用しています。

komiya_02

経過と結果

2022年7月、右大腿部内側尾側寄り付近、皮下に30×15mm大で涙型の腫瘤が認められました。他院にてパンチ生検を実施し病理検査を行ったところ線維肉腫と診断されました。

飼い主の希望により手術は実施されなかったため7月末より、フアイア糖鎖TPG-1の給与を開始しました。糖鎖TPG-1は通常量を食事に振りかけて投与しました。

投与開始から約1ヶ月半後、9月中旬の再診日に線維肉腫は肉眼的に消滅していました。

考察と感想

手術をすることなく、線維肉腫が消滅していました。